京都市淀城跡地でハスの再生に向けた環境整備を行いました

 京都市伏見区の淀城跡地でハスの再生に向けた環境整備を行いました。
 この場所はこれまでから淀観光協会の方々や地元の方々、当法人メンバーが市民協働型防除活動として、アカミミガメの防除やハスの再生に向けた環境の整備などに取り組んできましたが、現在はアサザやキショウブなど他の水生植物の繁茂や水面の低下により、ハスが十分に生育できない環境となっています。
 そこで、ハスの再生に向け、今回は繁茂しすぎたアサザやキショウブなどの除草を行いました。

 今後、月に1回のペースで定期的に除草や土の掻き出しなどの作業を行い、ハスの再生に向けて取り組んでいく予定ですので、興味のある方はぜひ一緒に参加していただけますと幸いです(今後の予定は本HPで随時掲載予定です。)。

淀城堀の様子。柵の内側が過去にハスの植え付けなどを行ったエリアですが、他植物の繁茂や水面の低下によりハスはほとんど見られなくなっています。

水面を覆う黄色い花のついた植物がアサザ。元々はこの場所に生育していない国内外来種です。

除草作業の様子。気温が下がり、作業のしやすい季節になりました。

作業後の様子。向かって左側の繁茂したキショウブをかなり除去できました。